六月の嘘 目の前の本当 セピアにしまいこみ
寄り添うとか 温もりとか わからなくなってた
「君はひとりで平気だから... ね」と 押しつけて さよなら
その類の気休めなら 聞き飽きた筈なのに
鳴り止まない 容赦ない思い出たちは 許してくれそうにもない
目を閉じれば 勢いは増すばかりで 遠巻きで 君が笑う
...

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