• 他に寄せる信頼の大部分は、己の内に抱く自信から『生』まれる。
  • 夢とは現実という平凡なものに付ける美しさに似た『嘘』の俗称。
  • 決断は無限の扉を開くのでは無く無限の誤謬に『終止符』を打つ。
  • 人間は自由なものとして生まれ、至る所で『鎖』に繋がれてゆく。
  • 天涯万里、必然を起こすは人に在り、偶然を成すは『天』に在り。
  • 如何に強大な精神や力といえども知性なくしては『無』に等しい。
  • 言葉を用いて奏でる者は才能に在らず、ただの記憶に『過』ぎぬ。
  • いつも好転する未来を望み、しかし時節の変化は『恐』れている。
  • 夜光の珠も闇に置けば光彩を放つが白日に曝せば『魅力』を失う。
  • 弱いというものは哀れな事だ、敢えて行うにしろ『忍』ぶにしろ。
  • 勝望美景を愛し、酒食音律の享楽を添え、画に写し『世』に喩え。
  • 美しき旋律も、音を語る言を持たずしては心にも『留』めがたし。
  • 愛も信仰も同じ様に日々のささやかな勤行でのみ『維持』される。
  • 性は危険と遊戯を、つまり異性を最も危険な『玩具』として欲す。
  • 詩はただ、病める魂の所有者と孤独者との寂しい『慰』めである。
  • 具眼の士に検閲されることは、最も正しい『価値』の決定である。
  • 人は他人の不幸には充分耐えられるだけの強さを『持』っている。
  • 理は公平な判断を望み、怒りは判断が公平に見える事を『望』む。
  • 明日を最も必要としないものが、最も快く明日に立ち『向』かう。
  • 意味の在る巡り会いを求めず、出会いに『意味』を見つけて行く。
  • 大胆は無知と卑劣の子であって、他の資格よりはるかに『劣』る。
  • 歌を謡って眠らせてやりたい。誰かの傍に坐り『謡』っていたい。
  • 秤を伴わない剣は暴走を、剣を伴わない秤は『無力』を意味する。
  • Do not look for a meaningful encounter, but look for the “meaning” in each encounter.
  • 何らの苦しみにもあわずして、何人をも幸福とは『呼』ぶなかれ。
  • 節度と正義は、ただ優者のみが勝手に利用しうる『名目』である。
  • Dream is a euphemistic term for “lies” used to sugarcoat mediocre life.
  • 「無論做什麼都好」,用輕聲細語説出名為『自由』という『脅迫』
  • 心は正しい目標を欠いてしまうと偽りの方向にはけ口を『作』る。
  • 人間とは理性によって自己自身を破壊する能力を『有』している。
  • 闇に残る遅咲きは、艶やかな初花より愛らしく『夢』と共になり。
  • 逆さまにゆかぬ年月、幸福に最も近い消耗がまた『明日』も来る。
  • 思想とは我々の選ぶものを見せず、我々の好むものを『見』せる。
  • 瞼の裏に夜明けの眠りが、閉じた瞳と思い出に『目覚め』を求む。
  • 己が分を知りて及ばざる時は速やかに止むるを『智』と言うべし。
  • 自由と孤立と己とに充ちた現代に生きた犠牲として訪れる『未来』
  • 沈黙中の表情にこそ、言葉選びに勝る本当の雄弁が『存在』する。
  • ‘Do as you please,’ whispered “freedom”, a pseudonym of “threat”.
  • 退屈な原作の滑稽さを直視させる模倣だけが真の『模倣』である。
  • 人々が個を偉人と称する時が来れば彼は既に『傀儡』へと変わる。
  • 暗黒中での想像力は明るい光よりも逞しく働くのを『常』とする。
  • 不安なのは事柄にでは無く、それに関する人の『考』えにである。
  • 欲は全ての言葉を話し、全ての役を演じ、無欲者すら『演』ずる。
  • 怒りは愚かな者を殺し、妬みは馬鹿者の生命を『瞬間』ごと苛む。
  • 人が空想で描く世界よりも、人が生きる現実は『遥』かに物深い。
  • 音の中の『痙攣的』な美は、観念を超え肉体に訪れる野生の戦慄。
  • 我々は希望に従って約束をし、恐怖にかられて約束を『果』たす。
  • 『参弐零参壱壱壱弐伍壱九参壱伍九伍弐壱七伍伍伍四壱四壱六四』
  • 人々が個を偉人と称する時が来れば彼は殊に『傀儡』へと変わる。
  • 自由と孤独は秤の上の矛盾であり、その均衡にこそ『檻』がある。

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